山形市議会 2018-03-01 平成30年予算委員会( 3月 1日)
第2款総務費第4項選挙費でありますが、平成31年4月に任期満了となります、県議会議員選挙及び市議会議員選挙が予定されておりますことから、選挙執行の準備に要する経費を計上したものでございます。 次に、84・85ページをお願いいたします。 第2款総務費第6項監査委員費でありますが、これまでの実績を勘案し、計上したものでございます。
第2款総務費第4項選挙費でありますが、平成31年4月に任期満了となります、県議会議員選挙及び市議会議員選挙が予定されておりますことから、選挙執行の準備に要する経費を計上したものでございます。 次に、84・85ページをお願いいたします。 第2款総務費第6項監査委員費でありますが、これまでの実績を勘案し、計上したものでございます。
その一方で、農村地域を多く抱える地域におきましては、投票者数が10人未満というところもございますので、選挙執行経費の削減ということからも、これらの投票所につきましては午後7時までの投票時間とすることについて住民の皆様の御理解をいただきながら進めてまいりたいと考えております。
◎船越重幸選挙管理委員会委員長 選挙執行に関しては、公正に、そして間違いのないように、要するに厳正にやると、これがベースにあります。その上で、東北公益文科大学の期日前投票についても、よくシミュレーションしながら、条件を見ながら、大学側と協議していきたいと思っています。
閣議では、選挙が自治体に委託する費用も定めた選挙執行経費基準法改正案も決定しました。 2つ目になりますが、投票所について、天童市では平成25年7月より順次、投票所の統廃合が行われてきました。53カ所あった投票所が約半分の27カ所まで削減され、全国的に投票率が下がる中、1票を投じる場所に行くにも遠くなり、有権者が不便を感じる場合が少なくないと思います。
また、2目の山形県議会議員選挙費は、選挙執行費経費の確定によりまして、1節の報酬から、次のページ、めくっていただきまして15ページの14節使用料及び賃借料まで合わせまして662万1,000円を減額するものでございます。 次に、3款1項2目社会福祉費の老人福祉費は、介護保険特別会計地域支援事業繰出金5万円を追加するものでございます。
総務費は、本沢コミュニティセンター建設事業費や統一地方選挙等の選挙執行経費の増額により、78億4,568万9,000円で、前年度比5.0%の増となった。 民生費は、子ども・子育て支援新制度に伴う施設型給付費等を新たに計上するとともに、福祉医療費及び生活保護費等の増額計上により、317億8,220万4,000円で、前年度比5.1%の増となっている。
第2款総務費第4項選挙費でありますが、平成27年4月に任期満了となる県議会議員選挙及び市議会議員選挙が予定されておりますことから、選挙執行の準備に要する経費を計上したものでございます。 次に、98・99ページをお願いいたします。 第2款総務費第6項監査委員費でございますが、これまでの実績を勘案し、計上したものであります。
また、市政、県政、国政にかかわる数多くの選挙執行に携わってまいりましたが、選挙に関するミスなどの事故もなく執行することができました。これも明るい選挙推進協議会を始め、選挙事務従事者、そして有権者の皆さんのお力添えによるものと改めて感謝しているところでございます。
国政選挙に要する経費については国があらかじめこの法律の基準に基づき算定して、それを基本として県を経由して市のほうに選挙委託金という形で歳入なるわけですけれども、このたび国のほうでは、地方自治体における選挙執行の状況を踏まえて引き下げの改定を行ったと説明をしておりますけれども、やはり実情を国がつぶさに押さえているかどうかというのは、やはりちょっと疑義があるところもござますので、その辺につきましては、今回参議院選挙
次に、掲示場の区画数についてですが、市長及び市議会議員選挙については、本市の公職選挙執行規程により、委員会が選挙の都度定めるとしております。その選挙の立候補予定者を把握しながら区画数を決めることになりますが、掲示場の板の作成から設置に要する時間も相当かかることから、早目に区画数を決め準備している状況であります。
また、投票管理者及び投票立会人の報酬につきましては、国の選挙執行経費基準法に基づき支給しており、事務従事者の賃金などにつきましても、給与条例及び雇用契約に基づき時間外手当として支給しておりますが、参議院選挙からは主に若手職員、臨時職員などの配置を行い、さらなる経費削減に努めたいと考えております。
行財政改革の面では、選挙の投票所の整理統合については、新年度の市長選挙執行に合わせて実施する計画ですが、対象となる地域に対しては、御理解をいただけるよう十分説明を行ってまいります。 私は、これまで3つの日本一への挑戦を支える「市役所改革」に積極的に取り組んでまいりました。しかしながら、市民の皆様や市議会議員の方から「市役所改革が進んでいない」との厳しい御意見や御指摘をいただいております。
総務費は、省エネルギーに対する取り組みを推進するための公衆街路灯のLED化推進費等を計上、統一地方選挙等選挙執行経費等の減額があったものの、ほぼ前年と同額の71億2,039万円を計上している。
やはり選挙執行に当たって、選挙民の方々が投票しやすい環境というふうなことを当然考えなければならないというふうなことがあろうかと思っております。その一方で、先ほど総務省のほうからの投票所の基準等についても委員長答弁の中で触れさせていただいたわけでありますけれども、そのほかに投票所までの道のり、いわゆる距離でありますとか、さまざまな角度から検討する必要があるというふうに考えております。
2目山形県議会議員選挙費、3目庄内町農業委員会委員選挙費につきましては、選挙執行経費として期日前投票や投票日当日の投票場並び開票経費を計上しております。参議院議員通常選挙費、庄内町議会議員選挙費、最上川土地改良区総代選挙費は廃目とするものでございます。72ページ、5項2目基幹統計調査費には、工業統計調査費、学校基本調査費、経済センサス調査費を計上しております。
この議案は、本市における選挙執行の際に支給する管理者や立会人の報酬のうち、開票管理者、投票立会人、選挙立会人及び開票立会人の報酬額について、従事する時間の実態に即した支給となるよう、額または支給方法を改正するものであります。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
2目参議院議員通常選挙費、さらには70ページ、3目庄内町議会議員選挙費、さらには72ページ、4目最上川土地改良区総代選挙費が予定されているわけでございますが、選挙執行経費といたしまして期日前投票、あるいは投票日当日の投票所並びに開票経費等を計上したところでございます。
選挙執行任務に当たられている選挙管理委員会委員長の立場としては、十分過ぎるほどの答弁をいただいたと思いますが、ここから先の議論は、やはり市長部局の話だというふうに私は思っております。 現状でも、情報公開条例にのっとれば、公開できる情報はすべて情報公開できるわけですから、恐らくマニフェストの作成のために情報を入手することに関しては、何ら課題はないんだと思います。
それから2目衆議院議員総選挙費、3目庄内町長選挙費及び4目庄内町議会議員補欠選挙費については、選挙執行経費といたしまして期日前投票、投票日当日の投票場並びに開票経費等を計上しているところでございます。2目衆議院議員総選挙費の執行経費は全額国からの交付分でございます。なお、庄内町の農業委員会委員選挙費及び山形県知事選挙費は廃目としたところでございます。75ページの5項2目でございます。
今回明らかとなった事務の不手際は、適正な選挙執行の基本となる内容であり、今後の選挙において同様の問題を発生しないよう具体的な防止対策を講じていきたいと考えている。